かなたについて

このブログは描いた漫画を中心に載せています。映画の感想も書いていこうと思います。

音量上げろタコについて

いいシーン、セリフもありましたが。

楽曲提供の歌のシーンもよかったですが。

途中まではよかったんですが。

最後はよく分からなかったですね。

疑問点出すとキリがないので

つまらないとまでは

いいませんが。

興行も振るわなかったみたいですし

人に進めるまではしないですね。

俳優さんの演技は素晴らしかったです。

 

あの頃、君を追いかけた

あの頃、君を追いかけた

を見てきました。

面白い映画でしたね。

台湾映画のリメイク映画で

日本版に書き換えては

ありましたが。

ほぼ違和感なく見れましたね。

 

最後のシーンとか

監督の実際あった話なんだとか

いいシーンが

いっぱいで

高校時代、大学時代、社会人の時代が

あって10年間。

中だるみするかなと

思いましたが。

最後まで見ると

見事に伏線を回収していて

最初のシーンこういう事だったんだって

言うのが。

分かって面白かったですね。

 

 

 

若女将は小学生

若女将は小学生を見てきました。

本当に名作でびっくりしました。

ここまで名作だとは

最後の演出は

凄いですわ。

凄いアニメでした。

言いたいけど

ネタバレしたくないので

とりあえず見て下さいとしか

言えません。

是非見てみて下さい。

検察側の罪人について

面白かったですね。

久しぶりに映画館で見れて

よかったなという作品でした。

 

木村拓哉二宮和也

二人の演技が

素晴らしい映画でした。

 

最後に

検察側の罪人という

タイトルの意味を噛み締めると

いう素晴らしい作品でした。

素晴らしい映画でしたね。

好きな作品です。

 

最後のシーンとか

凄すぎて

また見たくなる作品です。

 

原作が

読みたくなる作品ですね。

 

 

3D彼女 リアルガールについて

3D彼女リアルガールを見ました。

原作のここだけは

まんまにしてほしかったシーンが

変わってたので

そこが残念でしたね。

映画なんで

仕方ないかなとは

思いましたが。

ショックでしたね。

演じている役者さん達は

原作とピッタリで

本当によかったです。

いい映画でした。

アニメと実写が

一緒になるシーンは

凄かったです。

響について

響見ました。

面白かったですね。

鮎喰響役の平手友梨奈ちゃんの

演技が役にぴったりで素晴らしかったですね。

可愛いですし

暴力的な天才小説家で

芥川賞直木賞ダブルノミネート

響の言葉も刺さりますし

響の暴力も自分ではなく

友達がバカにされたり

小説の事になると熱くなる性格も

いいですね。

暴力はダメだと思いますけどね。

 

編集者役の北川景子さんも

熱血でよかったですし

アヤカウィルソンちゃんの

小説家の娘役の

お父さんの名声と

女子高生小説家としての

話題性に揺れる

小説家役も良かったですし

小栗旬さんの

売れない小説家で

芥川賞ノミネートされる

才能があるのに何故か

賞を取れない小説家役も

原作で1番好きなキャラクターなので

よかったです。

あのシーンもやってほしかったなと

思いますが。

もし映画の第2弾があるとしたら

あのシーン見たいですね。

面白かったです。